海外に生活の場を置く以上、言葉の壁は避けて通れません。今もオーストラリアで暮らす私ですが、周りにいる日本人でどんなに流暢に英語を話す友人でも同じことを言います。これが、母国語と第二言語のギャップです。ですから、海外でボランティアをしている最中も言葉がイマイチわからない、という経験は誰でもすると思います。

言葉がわからない時のタブー
・きちんとわかっていないのに、頷いたり 「YES」と言わない。これは、日本人がやってしまいやすい行為です。しかし、逆に日本にいる外国人と話していると考えてください。自分が何か言って「はい」と言われたら、理解していることを疑わないですよね。

・無視したり諦めたりしない。言葉が良くわからないからといって、目を合わせなかったり、話をしなかったり、「わからない」といって諦めてはなりません。これでは、人との間に信頼関係を結ぶことができません。特にボランティアは、この信頼関係が大事です。


言葉がわからない時はこうしよう
・常に「言葉がわからないかも知れない」という前提に立って、メモ帳と筆記用具を用意しておきます。同時に小さい辞書か電子辞書も用意しましょう。そして、どうしてもわからないことを書いてもらうのです。ボキャブラリーが増えるだけでなく、会話も面白くなると思いますよ。

・自分の言葉で確認する。つまずいた会話の後、自分の言葉で「こういうことだよね」と軽く確認するのです。それによって、不安や不安そうな行動を予防できます。



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